日本はいま、志が問われている

人災、ここに極まる。福島原発の惨状を機に、日本と日本人は根元的な立場から、その生き方と志を問いただされています。国と個々にまでわたって、今後日本はどうあらねばならぬかを突きつけられました。私たちはこの危機的な状況の中で、多くのことを学び、目覚めさせられてきました。そして、いまこそ、眥(まなじり)を決して真正面から、このことに当らなければならない岐路に立たされています。