小出裕章講演会

終了しました

3・11東北地方太平洋沖大地震による 福島第一原発事故から2年が経ちました。

メルトダウンした原子炉からは大気中や地下水・海水に放射能が漏れ続け、 使用済核燃料プールが崩壊する危険性、事故直後に大量に拡散したヨウ素131による 乳幼児と青少年への悪影響、事故処理作業に従事する労働者の高線量被曝などの 状況は、さらに深刻さを増しています。

信州・松本も、4ヶ所の原発に囲まれており、また東海・東南海・南海地震が活動期に 入っているとされることなどから他人事ではありません。この度、原子力と放射能について長年にわたり研究されている小出裕章さんを松本に迎え、未来を担う子どもたちのために、 今できることは何かを学ぶ講演会を開催します。
ご一緒に聴きましょう。

日程
2013年6月9日(日)
13:00〜16:30(開場12:30)

会場
長野県松本文化会館 中ホール (キッセイ文化ホール)
松本市水汲69-2
電話番号0263-34-7100

参加費
一般1,000円
大学生500円
高校生以下 無料


< 講師紹介 こいで ひろあき >
1949年東京都生まれ。72年東北大学工学部原子核工学科卒。74年同大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。74年から現職。研究分野は原子力工学、原子力安全、放射性物質の環境動態などで 「原子力をやめることに役に立つ研究」を行なっている。 著書に『放射能汚染の現実を超えて』『子どもたちに伝えたい 原発が許されない理由』 『原発ゼロ世界へ―ぜんぶなくす―』『原発と憲法9条』 『日本のエネルギー、これからどうすればいいの?』『この国は原発事故から何を学んだのか』 『今こそ“暗闇の思想”を―原発という絶望、松下竜一という希望』、 共著に『「最悪」の核施設 六ケ所村再処理工場』『原発再稼働の深い闇』 『原発事故後の日本を生きるということ 』など多数